総務省が26日発表した7月の東京都区部の生鮮食品を除く消費者物価指数(中旬速報値、令和2年=100)は107・4となり、前年同月比2・2%上昇した。伸び率は6月の2・1%から拡大した。伸び率拡大は3カ月連続。電気とガスの料金が、政府の補助金が6月使用分でいったん終了したことで値上がりした影響が大きかった。
電気代やガス代が、6月使用分から補助がなくなります。
8月から補助が出る、ということですが、2ヶ月は結構痛いですよね。
物価も上がってますから、補助が出ても、値上がりも続きそうな感じで、
難しい状況が続きます。
私はガス代電気代合わせて5000円以内にとどめております。
水道代も合わせても8,000円くらいでしょうか。
水道代が意外と高い・・・
それでも安い方だとは思いますが、これは独身一人暮らしで、節約しているから可能なのです。
家族がいて大きな家であれば、ヤバいことは間違いないです。
こちらのニュースでは1万円超えている家庭のお話がありました。
ガス代、水道含めれば2万円位になるでしょう。
節約しなきゃ、ということですが前提が間違っている、
ワンルームで、一人暮らし、もしくは実家であれば
そもそも全く影響はない、ということです。
今の時代、結婚や出産をするのは悪手です。
みな簡単に結婚した方がいい、出産した方がいい、と言いますが、誰も責任は取ってくれません。
税金は高い、光熱費は高騰し、生活もままならない、でも結婚しろ、出産しろ、というのは、善意でお前は地獄へいけ、もしくはその人の楽しみのために犠牲になれ、
もしくは、本当に何も分かっていない無知か、ということになります。
家庭を持つ人で地獄を見ている人を多く知っています。
1人で生きていけば、生活費は抑えることができます。
どんだけ、税金が上がっても食費が上がっても、光熱費が上がってもなんとかなります。
今の政府や、大人たちは、今の状況全く分かってないし、今後、何もしないか、状況を悪化させることしかやってこないと思った方がいい。
そして上から目線の善意であれこれ説教じみた高説を言いますが、それは地獄へと続いていることを知りましょう。
くれぐれも安易に決断してはいけません。今は耐える時期です!
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